日記

小心者

投稿日:2012年2月19日 更新日:

毎朝のウォーキング。
去年の8月2日から始めて半年過ぎました。
雨や雪で足元が悪い日を除いて、寒さ厳しい冬も続けています。

今朝も強烈に冷え込みました。
室内の温度計の表示から推測すると、今シーズン2番目の冷え込みです。

歩いていて一番寒さを感じるのが手です。
手袋は着用していますが(軍手ですけど)、手に突き刺さるような冷たい感覚が味わえます。

さて、そんな寒さの中での「早朝ウォーキング」にも慣れてきましたが、これから続ける上でひとつ不安要素があります。それは・・・

私が「小心者」だということです。

この時期の朝4時~5時といえば、辺りは真っ暗です。
晴れて、月が出ていれば少しは明るいのですが、それでも懐中電灯で足元を照らしながらでないと無理です。

田舎道で、しかもこの時間ですから、歩いているのは私だけ。車もたまに通る程度。聞こえてくるのは、自分の足音と息遣いだけです。

そんな中で事件が起きたのは一か月ほど前。
いつものように家の玄関を出て、道路を歩き始めました。

すると後ろから「コツコツ」という音が・・・。
徐々に近づいてきます。
ハッと後ろを振り返り、懐中電灯の光を向けると・・・


両手に杖を持ち、ウォーキングするおじさんでした。
そうです。最近流行りの、「ウォーキングポール」を使った「ノルディック・ウォーキング」をする普通のおじさんだったんです(わたしもおじさんですが)。

コツコツという音は、ウォーキングポールの音だったんです。
ドキドキする心臓の鼓動を抑え、平常心を装いながら「おはようございます」とあいさつをすると、そのおじさんは何事もなかったように「おはようございます」とあいさつを返し去っていきました。

それからというもの、風の音や自分の着ているものがこすれる音まで、何かが近づいて来るような気がしてなりません。

冬の早朝ウォーキング。
吹き付ける風の冷たさより、その音がとってもいやな私です。

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