日記

悲しい現実

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建設関係の資格者証の更新通知が来た。
5年に一度の更新だ。
3時間の更新講習を受けることで、その業務に就くことができる資格が5年間延長される。

更新講習を受講するには、まず書類での申し込みが必要になる。
申請書類には、運転免許証と同様に証明写真の添付も必要だ。
数年前までは近くの写真屋さんで証明写真を撮ってもらっていたのだが、時代の流れに逆らえず閉店してしまった。
それ以来、証明写真が必要な時は、近所のスーパーの脇に設置された証明写真機を利用している。

機械が撮影してくれる証明写真機は味気ないが仕方がない。
中に入ってカーテンを閉め、カメラに向かって椅子の高さを調節する。
・・・のだが、
ここで、悲しい現実と向き合うことになる。

証明写真機は、『カメラを見る』=『鏡に映った自分を見る』という事になる訳で、つまり『目の前に表示された自分の顔』=『写真に写る自分の顔』という事になる訳だ。
少しでも写真写りを良くしようと、細い目を思い切り大きく開こうとしてみても、ただ眉毛が上がるだけで大した効果はない。
何回か努力をしてみるが、結局諦め、撮影ボタンを押す。
そして撮られた顔は『素の顔』という結果になる。

目を大きく写すスマートフォンのアプリがあるが、そんな機能がついた証明写真機はないものか、なんて考えてみるが・・・
でも、それだと証明写真にならないか。

あっ、
“悲しい”タイトルが3回続いちゃった。

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