日記

悪意/東野圭吾

投稿日:2015年3月23日 更新日:

人気作家―日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻―理恵と昔からの友人―野々口修だった。
逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。

事件の真実が何度も何度もひっくり返される。
いったい何が真実で、この犯行はなんのために起こされたのか。

日高邦彦と野々口修の関係は・・・
女子中学生の暴行事件の真実は・・・
そして・・・猫の死・・・

東野圭吾/加賀恭一郎シリーズ第4作。
『小説推理』1995年8月号~1996年5月号
単行本:1996年9月双葉社、2000年1月5日講談社ノベルス。
文庫本:2001年1月15日講談社文庫版。

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『悪意』の中で“心に響いた言葉”

【いじめ】
いじめに対して、親の愛情や教師の指導力などというものは、残念ながらあまり有効ではない。
友情こそが、いじめに対する最大の武器である。

―加賀恭一郎―

【人間を描く】
その人物がどういう人間なのかを読者に伝えるということですが、それは説明文ではいけないそうですね。
ちょっとしたしぐさや台詞などから、読者が自分でイメージを構築していけるように書くというのが、「人間を描く」ということなんでしょう?

―加賀恭一郎―

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